ファイルを読み込むための命令文 対象ファイルが所属するフォルダのパスを持ったマジカル定数 例 本体 ヘッダーパーツ フッターパーツ コンテンツパーツ 表示される画面 ファイルを読み込むための命令文 require '読み込むファイルのパス'; require_once '読…

例（input type="checkbox"） 変数が定義されているか調べる（isset） 扱いやすい変数名で処理する 配列かどうか調べる（is_array） 配列内の値をforeach繰り返し処理で表示 例（input type="checkbox"） ↓ ↓ ↓ 解説 変数が定義されているか調べる（isset） …

POST形式で値を送信 リクエストとレスポンス POST形式で送信した値の確認方法 例 POST形式で受け取った値 未入力時のメッセージ POST形式で値を送信 form要素のmethod属性値に"post"を指定した場合、submitボタンが押下されると、action属性で指定したページ…

GET形式で値を送信 クエリ文字列 例 フォームを使用せずにGET形式で値を送信 GET形式で受け取った値 未入力時のメッセージ GET形式で値を送信 form要素のmethod属性値に"get"を指定した場合、submitボタンが押下されると、action属性で指定したURLの後ろに、…

select要素／option要素 select要素の代表的な属性 option要素の代表的な属性 例 select要素／option要素 セレクトボックスは、select要素とoption要素を組み合わせて作成する selectタグはセレクトボックスの「枠」を、optionタグは「選択肢」を定義する <select name="送信する値に付ける名前"> <option value=送信する値></option></select>…

textarea要素 代表的な属性 例 textarea要素 複数の入力エリアを作成するのに使用する 初期値を指定する場合は、開始タグと終了タグの間に記述する（input要素はvalue属性を使用するので混同しないように注意すること） 置換インライン要素に属す <textarea name="送信する値に付ける名前" cols="横幅を指定する文字数" rows="高さを指定する行数" > 初期値 </textarea> …

input要素 パーツタイプとtype属性値対応表 value属性 入力パーツ type属性の属性値 type属性以外の 代表的な属性 例 選択パーツ type属性の属性値 type属性以外の 代表的な属性 例 使いやすい選択パーツ ボタンパーツ type属性の属性値 type属性以外の 代表…

form要素 ユーザ入力値等を送信するためのパーツはform要素の中に記述する。 （JavaScript等を使って送信せずに利用する入力パーツはform要素の中に入っていないこともある。） 主にお問合せフォームや検索フォームなどに使用する。 <form action="値の送信先" method="送信形式"> ここにフォームパーツを</form>…

制御構文をHTMLコード部分で使用する場合は、代替構文で記述すると見やすいプログラムになる。 ポイント 「{」(開始かっこ)を「:」で記述する。 「}」(閉じかっこ)を制御構文の種類に合わせて、「endif;」「endwhile;」「endfor;」「endforeach;」「endswitc…

一覧 注意しなければならない厳密等価演算子と等価演算子の結果

配列リテラルによる配列作成 array()での配列作成 ブラケットでの配列作成 $変数名[]=値; $変数名[部屋番号]=値; 例 値の参照・部屋数の出力 値の変更（代入） 部屋の追加 配列リテラルによる配列作成 $変数名=[値,値,・・・]; イメージ array()での配列作成…

要素内の値のみ使用する 例 要素内のキーと値を使用する 例 foreach文でタグ出力 foreeach文は、配列の要素がある分だけ繰り返し処理を実行する。 要素内の値のみ使用する foreach (参照する配列 as 要素内の値を格納する変数){ 配列要素がある限り実行され…