制御構文をHTMLコード部分で使用する場合は、代替構文で記述すると見やすいプログラムになる。
ポイント
- 「{」(開始かっこ)を「:」で記述する。
- 「}」(閉じかっこ)を制御構文の種類に合わせて、「endif;」「endwhile;」「endfor;」「endforeach;」「endswitch;」と記述する。
if文
【制御構文】
例
【制御構文】
↓ ↓ ↓
※下記の記述でもエラーにならないが、どの「{」と「}」が対になっているのかが分かりにくいため、前述の代替構文を推奨する。
<ul>
<li>水</li>
<li>お茶</li>
<li>コーラ</li>
</ul>
<ul>
<li>クッキー</li>
<li>チョコ</li>
<li>マシュマロ</li>
</ul>
while文
for文
【制御構文】
foreach文
【制御構文】