プログラミング覚え書き

WEB製作覚え書き

ノート代わりに勉強した内容をまとめています。

Bubble:ページ遷移の際、データを移行する

 

POST形式

1.遷移前、遷移後のページを用意

 

2.ページ遷移のきっかけとなるエレメントにワークフローを設定する

 ①"Navigation"をクリック

 ②"Go to page..."をクリック

   

 ③"Destination"にて、遷移したいページを選択

 ④"Data to send"にて、以降したいデータを選択

   

 

3.遷移後のページに移行したいデータを設定する

 ①遷移後のページをダブルクリック

 ②"Type of content"にて、移行したいデータベースを選択

   

 

4.遷移後のページにて、以降した情報を表示する設定をする

 設置したエレメントにて、

 "Current page's 〇〇(移行したデータベース)'s 〇〇(Field)"と設定

   

 

 

GET形式

1.遷移前、遷移後のページを用意

 

2.ページ遷移のきっかけとなるエレメントにワークフローを設定する

 ①"Navigation"をクリック

 ②"Go to page..."をクリック

   

 ③"Destination"にて、遷移したいページを選択

 ④"Send more parameters to the page"にチェック

 ⑤"Key"にて、任意のキーを設定

 ⑥移行したいデータの"Unique id"を設定

   

 

3.遷移後のページに移行したいデータを設定する

 ①遷移後のページにて、移行したデータを表示させたい"Group"をダブルクリック

 ②"Type of content"にて、移行したいデータベースを選択

 ③"Do a search for"をクリック

 ④ ②と同じデータベースをクリック

 ⑤"unique id"を手順2-⑤で設定したKeyに設定

 ⑥":first item"を設定

   

 ⑦"Group"内に設置したエレメントにて、

  "Parent group's 〇〇(移行したデータベース)'s 〇〇(Field)"と設定

   

 

4.クエリ文字列を書き換えられてしまった際のエラー表示

 ①"Text"(エラーメッセージ)を設置

   

 ②下図の通り設定