JavaScript記述のルール
- オブジェクトと、メソッド/プロパティとは、ドット(.)でつなぐ
- メソッド後ろの()内には引数(パラメータ)を記述する
- プロパティ後ろの「=」の後ろには、値を記述する
- 命令文の末尾は「;」
- 単語は空白で区切る(半角スペースだけではなく、タブ・改行もOK)
- 大文字・小文字を区別する
オブジェクト
操作する対象
例:String(文字列)、Numger(数値)、window(ブラウザのウィンドウ)、formなど
プロパティ
オブジェクトの状態や特性を表す
メソッド
オブジェクトを操作内容を表す
コメント
変数の宣言
ver 変数名 = 値
※「= 値」は省略可能
例
- var num;
- var msg = 'こんにちは、世界!';
- var count = 108;